朝6時に起きて、お宿から山を下っていきます
5分ほどお散歩これだけたくさんの♨が。
スッピンなのでブレてる位が丁度よい
出ました!!
河津の大滝30mの圧巻
ドドドドドー!という爆音と共に水しぶき
滝壺のすぐ横に温泉があります。
ここは水着での混浴
こんな素晴らしい温泉初めてです♨
心が浄化されてゆきます
屋根のある半露天もあり、絵画のような大滝が見られます。少し熱めの温泉、朝日が射し込んで最高に気持ちが良いです。こちらも、いとをかし。
こんなに素晴らしい温泉が伊豆にあるなんて
静岡県に生まれて良かった~。
天城荘さいこ~また行きたいな。
伊豆最大の大滝 AMAGISO-天城荘-
河津名物ループ橋を通って帰ります
ループ橋は私と同い年!昭和56年に完成しました。総延長1.1Km、高さ45m、直径80mの2重ループ橋です。地震による土砂崩れの教訓を生かした工法で造られています。
地面に寝そべって撮影すると真ん丸◎が撮れます。
母に頑張ってもらって、この1枚が撮れました。
72才の母、身体張ってくれてありがとう
本当に楽しくて最高な2日でした。
8 件のコメント
おばんです。
綺麗な風景に楽しさいっぱいのアングルでのループ橋写真最高です。
自然と混浴温泉に水着姿の小沼さん、ドキドキでゅー!ですね(笑)
(サービスショットかな?)
それでは健康に注意して頑張って下さい。
~ありがとうございました。
ひゃーーー((((;゚Д゚)))))))
想像以上の近さ!!滝をこんな間近に見ながら
温泉に入れるなんて聞いたことないです!
みのりんの連載を見て天城荘に行きたくなりました。
プライベートのみのりんは、やっぱり可愛い♡
朝から大滝を見ながらの露天風呂とは贅沢以上のなにものでも無いような気がします。
河津のループ橋は、昔、家族で伊豆へ旅行に行った時に通った記憶があるのですが、みのりさんと同じ歳だったとは知りませんでした。
しかも、地面から撮影する手法で、こんなにインパクトのある写真が撮れるなんて、驚きました。
今度、河津に行ったら、試してみたいと思います。
みのりん様こんばんは。
なるほど、天城荘の外のお風呂はこんな風だったんですね。実は以前利用した際、嫁と子供たちは行ってきたのですが、唯一僕だけは面倒くさいと言って部屋のお風呂しか使わなかったんです。(汗
ループ橋でのベストショット撮るために頑張って下さったお母様にも乾杯、今回も素敵な記事を有り難うございました!
旅のブログ書いてくれてありがとう〜!
みのりんの海外旅行記が大好きで、スリランカ、カンボジア、南ベトナムもみのりんのブログを参考にして行きました。★スイティエン公園にも、みのりんのバス録を頼りに行って来ました★ バス内での切符の買い方や危険事項(笑)読んでいて助かりました。
ガイドブックより頼りになるという。臨場感溢れるブログなのでこれからも書いてほしいです。
天城荘はもうお風呂のアトラクションですね! 全部に入りたい気持ちになります。桜の頃に行きたいねと母と話しています。
みのりさん、いつも応援しています。
伊豆にお見えになられたのですね!
お会いしたかったなぁ~
いつか会えるかなぁ~
みのりさんの笑顔を見ると
私もがんばろっと。と、元気が出ます。
続・天城旅行記、最終回でしょうか。少し残念な気も。見るだけでもいっぱい楽しめました。
なるほど、あのみのりんがはっちゃけているような滝を前にした画像はそういうところだったんですね。コンパクトながら勢いのある滝ですね。そしてその目の前に温泉が。そりゃあテンション上がりますね。で、あの画像だったんですね。滝を前にしてのみのりん、これいい画像です。みのりん画像で好きな一枚です。なんだろう、すっごくいい感じなんですよね。らしさを感じるというか。勝手な感想ですが。
それと2/27のブログのトップページの画像は宿泊後帰られ時の画像だったんですね。だから最高の笑顔の一枚だったんだ。びっくりはこれはみのりんのお母様が撮影された?地面に寝そべって???青空にループ橋、そして真ん中にみのりん、ベストな一枚です。そしてこちらブログの真ん中みのりん画像は少し不思議な感覚になる一枚ですね。
親孝行もかねてだったのかどういう旅行だったかわかりませんが、とてもいいご旅行だったようで、みのりんがエネルギーチャージされた感ありそうで、より力が漲ってるんじゃないですか。
私は行ってはいませんし初めて知る所も多かったですが、みのりん旅行記は行った気になれて、「見る」「読む」それだけでもそれなりに満足できました。県内でも色々楽しめるんですね。静岡って色々あっていいところだなって県外人だからかより一層思います。
仕事で様々忙しい時でしたがみのりん旅行記、そしてみのりんのベストショットで少し癒されました。お世辞ではありません。ありがとうございます。
ループ橋 昭和の小学生時代に家族で行きました。
父が三保のNKKで製作に携わっていました。
ループ橋を運転する父の後ろ姿を見て
頼もしいと感じた思い出の一コマです。