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2021年01月26日
ブログ

わたし・・・駿河湾の深海魚も、昆虫も食べてるもんで。

駿河湾深部に住む巨大深海魚「ヨコヅナイワシ」でニュースが賑わっていますが、その駿河湾の深海生物…わたくし、食べてますがな。ほれ(*´Д`)ノダイオウグソクムシさん。

 なかなかグロい画像が続くので抵抗ある方は開かないで下さい。苦情受け付けません。

【※※以下、閲覧注意※※】

 

今から載せる画像は、私が9年間担当したラジオ番組

「らぶらじ」で食べたものです。

 

とれたてホヤホヤ、深海からあがったばかりの

ダイオウグソクムシfrom焼津。

も~。絶対!あの人が持ってきたじゃん~!

♥♥♥茹でてみた♥♥♥

つけ合わせの野菜をポップにして

キモさを和らげる作戦。

茹でたダイオウグソクムシにハサミを入れた瞬間、

茶色い体液&内臓が出てきて悪臭に包まれました。

おぬし、くっさ~~!!!

超臭いくせに、身の部分はカニとエビの間のよう。

濃厚な味でめちゃくちゃ美味しい。

 

オオグソクムシをSBSに届けた「あの人」とは

焼津の深海魚オジサンこと長谷川久志さん!

長谷川さんと仲良し♡

焼津にお招きいただき、長谷川さんとお食事した時♥

長谷川さんが駿河湾で獲ったタラバガニをフライで。

 

 

 

別日、また長谷川さんから危険な箱が届いた!

ギョエ━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━!!

こちらも深海魚ヌタウナギ!

氷を取り出そうとした瞬間ヌルヌル成分を出しました。防御&攻撃する時に出すみたい。深海にすむヌタウナギは、敵に襲われそうになった時この粘液を出し、サメですら諦めるほどらしい。

静岡市内の、メディア取材絶対NGの老舗うなぎ店「店名を出さない」という約束付で、ヌタウナギをさばいて蒲焼にするところを中継させて下さいました。番組趣旨を説明したところ「そのような内容なら・・・」と、受けて下さいました。職人魂に火をつけてしまいましたね。身や皮がかたく、なかなか包丁が入らず、悪戦苦闘して何とか作って下さったヌタ重がスタジオに届きました。

開かず、まさかのブツ切り。

韓国ではヌタウナギを普通に食べていて、皮はお財布などで流通しているそう。弾力がものすごく、噛みちぎるのが大変でした。味はまぁまぁ。ちょっと生臭かったですが、問題は味ではありません。最強の滋養強壮生物だそう。

 

 

 

ここからは昆虫食

 

らぶらじリスナーだった皆さんは 私たちが何年間もかけてやってきたことをわかって下さっているので説明する必要がありませんが、ブログ読者さんには「なぜこんな事しているの?」と、ただのおふざけ企画だと思われたくないので、説明しますね

アウトドアタレント鉄崎幹人さん&小沼みのりのらぶらじでは、らぶらじファームというコーナーで、日本の農と食について考えていました。ちょうどこの頃、国連食糧農業機関が“昆虫は栄養価が高く採集も容易で、世界の未来のために理想的な食料になる。”というレポートを発表したというニュースがあり、放送内でも、昆虫料理研究家の内山昭一さんにも昆虫食についてのお話を伺い、考察を深めました。「昆虫を食べる」と聞いただけで寒気がする人もいるかと思いますが、もともと世界では昆虫を常食としている地域がアフリカ36カ国、南北アメリカ23カ国、アジア29カ国、ヨーロッパ11カ国に広がり、延べ人口はおよそ20億人に達する、と言われています。また日本でも昔からサナギやハチノコ、イナゴ、ザザムシなどが食べられてきましたし、昆虫を食べることと牛や豚、魚を食べることに大きな違いはないのではないでしょうか。 とはいえ、“昆虫食が未来の為に理想的な食糧である”為にはおいしく食べられることも大事であると考え、らぶらじファームでは昆虫料理のおいしい食べ方を実験したわけです。 ですから、このブログに対しての苦情は一切受け付けません!

じい~っ

カメムシさんこんにちは。こちらもリスナーさんから。

「カメムシはパクチーの味」の真偽を確かめるべく

フォーの上に乗せ、ナンプラーとともにズズズ…。

この日以来、タクシーの運転手さんや街中のお店の方に

「みのりん、カメムシの味どうだった??」と聞かれ

1ヶ月くらいカメムシアナウンサー扱いでした。

パクチーではないな

続いてはこちら。(まだあるんかい!)

RN送り狼さんが届けてくれた生き物は…

ダンゴムシ

 マジかよーーー

生放送で炒めて塩をふりました

ポップコーンのように弾けまくった!

シャクシャクして、もろく崩れました。

味は特徴なしで特筆事項ナシ。シャクシャク食感のみ。

 

 

 

次の週は、お口直しようやくまともな食事。

ミドリムシうどん&ミドリムシバウムクーヘン

 

バウムクーヘン1個にミドリムシ20億匹(2g)配合。

お抹茶のような風味で美味しくいただきました。

 

 

 

またヤバいの来た(゚д゚lll)

この回が一番キツかったな…。

 

▶ジャイアント・ミルワーム

コウチュウ目ゴミムシダマシ科ツヤケシオオゴミムシダマシの幼虫。爬虫類や熱帯魚の餌に用いられている。(100g466円)

▶トノサマバッタ

バッタ目バッタ科・イネ科植物の多い草原に生息する。日本のバッタの仲間では一番大きい。(用意した冷凍トノサマバッタは、無農薬のイネ科植物を与えて育て、生のまま急速冷凍させた安全なトノサマバッタ。)(70匹780円)

▶デュビア

正式名 アルゼンチンフォレストローチ。アルゼンチンに生息するゴキブリの一種。爬虫類・両生類の餌に用いられている。(一匹84円)羽が生えているのがオス。メスは羽が退化し、小さな前羽だけが残っている。

さすがにデュビアは無理でギブアップしましたが、ジャイアントミルワームとトノサマバッタは食べました。トノサマバッタは小エビの味、ジャイアントミルワームは中からピーナッツバターのような味のものが出てきました。それ以上は感じている間もなく飲み込みました。

 

そういえば、カラスも食べた。

筋肉質で普通においしかったです。

「足」っていうの見て(涙)ヤバい!

らぶらじでの9年間、

私がギブアップしたのはゴキブリだけで、

その他はぜんぶ食べました。

 

私生活では見るのすら嫌な虫ですが

生放送だと、「番組を盛り上げる」という

ベクトルに向かえるので謎のチカラが発揮される。

根性系アナウンサーです